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県内の情勢

サイバー犯罪の検挙状況

サイバー犯罪の検挙状況

令和2年中のサイバー犯罪の特徴

令和2年中のサイバー犯罪の検挙件数は77件と前年と比較して26件の減少となりました。
内訳としては、不正アクセス禁止法違反や電子計算機使用詐欺などのコンピュータを利用した犯罪のほか、偽ブランド品の販売等の知的財産侵害事件、名誉毀損、恐喝、ストーカー規制法違反、わいせつ物頒布、児童ポルノ規制法違反など、様々な態様のサイバー犯罪を検挙しています。

主な検挙事例

〇 他人のスマートフォンを利用して、自己のゲームアプリのアカウントにコンテンツ利用料を不正にチャージした電子計算機使用詐欺事件
〇 海外企業が運営する掲示板に、販売目的で医薬品の効能効果を誇大に広告した医薬品医療機器等法違反事件
〇 人気アニメの偽物フィギュアをオークションサイトで販売した商標法違反、著作権法違反事件

サイバー犯罪の相談受理状況

サイバー犯罪の相談受理状況

令和2年中の相談の特徴

令和2年中の相談受理件数は3,120件と前年と比較して1,068件の増加となりました。
このうち、詐欺・悪質商法に関する相談と迷惑メールに関する相談の割合が多く、合わせて2,059件と全体の約66%を占めています。

主な相談事例

〇 インターネットのショッピングサイトで商品を注文し、代金を振り込んだが商品が届かず連絡も取れなくなったという偽ショッピングサイトに関する相談
〇 実在する企業等を騙ったショートメッセージに添付されていたURLに接続し、クレジットカード情報等の個人情報を入力したという相談
〇 スマートフォンの決済サービスを不正に利用されたという相談

(編集 生活環境課)