認知機能検査

認知機能検査

75歳以上の方は、
認知機能検査を受けていないと
運転免許証の更新手続ができません。
通知書が届いたら、
できるだけ早く
予約をしてください

ご自分の記憶力、判断力を確かめましょう

1 認知機能検査の内容

記憶力、判断力の検査(検査時間約30分)で
  ○検査時の年、月、日、曜日、時間を回答する検査
  ○16枚の絵を見て、どんな絵があったのかを回答する検査
  ○時計の絵を描く検査
の3つの検査項目があり、認知機能検査の結果により
  ○「記憶力・判断力が低くなっている」
  ○「記憶力・判断力が少し低くなっている」
  ○「記憶力・判断力に心配がない」
の3つの区分に判定されます。

 認知機能検査の結果、「記憶力・判断力が低くなっている」と判定された方は、認知症であるかどうかの判断のため、公安委員会が行う臨時適性検査を受けるか、医師の診断書を提出しなければなりません。
 「記憶力・判断力が低くなっている」と判定されても、高齢者講習を受講して免許証の更新手続を行うことはできますが、臨時適性検査等により「認知症」であることが判明したときや、臨時適性検査等を受けなかったときは、運転免許の停止や取消しの処分を受けることとなりますので、「記憶力・判断力が低くなっている」に該当された方は、臨時適性検査等の結果を待って高齢者講習を受けることをお勧めします。

認知機能検査の詳しい内容についてはこちらをクリックしてください。

2 認知機能検査の受検場所

 山口県総合交通センター等の警察施設(15施設)で受検していただきます。

3 臨時認知機能検査と臨時高齢者講習

  • 臨時認知機能検査とは、75歳以上の方が法令で定められた一定の違反行為をした場合に、臨時に受けていただく認知機能検査のことです。対象の方には公安委員会から、臨時認知機能検査通知書が届きます。(検査時間は30分:手数料750円)
    ※ 一定の違反行為とは信号無視、一時不停止など道路交通法施行令に定められた18の行為です。
  • 臨時認知機能検査の結果、「記憶力・判断力が低くなっている」と判定された方は、認知症であるかの判断のため、公安委員会が行う臨時適性検査を受けるか、医師の診断書を提出しなければなりません。
  • 臨時適性検査等により「認知症」であることが判明した場合は、運転免許の停止や取消しの処分を受けることになります。
  • 認知症ではないと診断された方や「記憶力・判断力が少し低くなっている」と判定された方の中で、前回受けた認知機能検査の結果より検査結果が悪くなっている方は、臨時高齢者講習を受けることとなります。対象の方には、公安委員会から臨時高齢者講習通知書が届きます。
  • 臨時高齢者講習は、実車による運転指導、実車運転結果を踏まえた個人指導等が行われます。
    (講習時間は2時間:手数料5,800円(小型特殊免許のみ保有者~講習時間1時間:2,350円))
  • 臨時認知機能検査は警察施設で受検し、臨時高齢者講習は自動車学校で受講することになります。

4 高齢者講習及び運転免許証の更新場所

高齢者講習の受講場所

山口県内の自動車学校において、認知機能検査の結果に基づいた内容の高齢者講習を受講していただきます。

運転免許証の更新受付場所

高齢者講習を受講した後、運転免許証の更新期間内に、山口県総合交通センター、各警察署(山口南警察署を除く。)及び幹部交番で受け付けています。

(編集 運転免許課)