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車のライトを上手に活用~ハイビーム・ロービーム~

平成23年から平成27年までの5年間、山口県内で夜間に車にはねられて亡くなられた歩行者は79人でした。 そのうち、すべての事故で車はロービームで走行していました。 中には「ハイビームで走行していれば防ぐことができた」と考えられる交通事故もあります。 夕暮れ・夜間・早朝は、特に視界が悪くなり、交通事故の危険性が高まります。 車のライトをただ点灯して運転するのではなく、状況にあわせてライトを活用し、より安全に運転することが大切です。

基本はハイビーム

運転中のライトはハイビームが基本です。
ハイビームは遠くを照らすことが出来るため、  
 ☆ 遠くの危険にも早く気がつく  
 ☆ 離れた他車や歩行者が、自分の存在に早く気付く
といった夜間の交通事故防止に効果があります。

※ 対向車や先行車がいるときは「ロービーム」に切り替えて、相手の眩惑を避けましょう。

ハイビームとロービームの違い

ハイビームとロービームの違いは「ライトが照らす範囲(照射範囲)」です。 図のように、ロービームは約40m先まで照らすのに対し、ハイビームはなんと約100m先まで照らすことができます。 また、対向車のドライバーがまぶしくないように、ロービームは進行方向右側の照らす範囲が制限されています。 そのため、ロービームの場合は右側にいる歩行者の姿は発見しづらくなります。

ハイビームとロービームの違い

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(編集 交通企画課)