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シートベルト&チャイルドシートを正しく着用しよう!

車に乗ったら、全席・全員でシートベルトを着用しましょう。子供にはチャイルドシートが必要です。

シートベルト編

山口県内の一般道におけるシートベルト着用率(平成28年10月JAF・警察合同調査)

シートベルト全席着用

◆ 運転者 ・・・・・・・・・・・ 99.2%

◆ 後部座席同乗者 ・・・ 28.6%

◆ 助手席同乗者 ・・・・・ 97.3%

 交通事故に遭った場合、シートベルトをしていないと、座席や天井へ体をぶつけたり、ガラスを突き破って車外へ放り出されるなどの危険性が高まります。
 運転者だけでなく、同乗者の命を守るためにも、全席・全員でシートベルトを着用しましょう。

イラスト:前席被害
イラスト:車外放出

   助かっていた1人の命

 平成28年中、自動車乗用中の交通事故死者30人中、シートベルト非着用は3人でした。そのうち、1人の方がシートベルトを着用していれば死亡には至らなかったと思われます。

正しい乗車スタイル

イラスト:正しい乗車スタイル

チャイルドシート編

山口県内のチャイルドシート着用率(平成29年4月JAF・警察合同調査)

イラスト:お子さんにはチャイルドシートを

  68.2%
 6歳未満の幼児の交通事故で最も多いのが自動車乗用中です。
 山口県内では、平成28年中、幼児の死傷者数は65人で、そのうち自動車乗車時は59人でした。

乗車中、「抱っこしているから大丈夫」なんて思っていませんか?

 人の力で赤ちゃんを抱っこしていられるのは、時速5~7km(から急停止したとき)くらいまでと言われています。急な衝撃の中では、力いっぱい抱きとめようとしても、赤ちゃんは腕をすり抜けてしまうのです。

チャイルドシート非着用の場合

 時速40kmで壁にぶつかる瞬間、5.5kg(生後2,3ヶ月頃)の赤ちゃんは110kgの重さになり、人間の力ではとうてい支えることはできません。
 手から離れた赤ちゃんが、ダッシュボードや天井、座席にぶつかったり、ガラスを突き破って車外へ放り出されることもあります。

「大人用のシートベルト着用」は危険!
チャイルドシート非着用

 大人の体格に合わせて設計されたシートベルトは、子供にとってはそれ自体が凶器になりこともあります。
 衝突の衝撃でシートベルトからすり抜け、頭から上方向に飛び出して天井に激突したり、腰からずり下がって肩ベルトに首が引っかかってしまったり、とても危険です。
 また、ベルトの端で顔や首にケガをしてしまうこともあります。

(編集 交通企画課)